M.Nさんのインタビューページ

M.N
 (セキュリティーワーク キャリアアドバイザー)

どんな学生時代を過ごしましたか。

小学校から大学までずっと音楽をやっていて、私の人生は音楽が軸となっています。音楽を始めたきっかけは、小学生の時に金管バンドの演奏を見て直感でやってみたいと思ったことで、小学校・中学校ではトランペットをやっていました。
高校の吹奏楽部では入部当時にちょうどフルートの人数が足りずに抜擢してもらったこと、そして高校初めてのコンクールの課題曲がフルートメインだったこともあり、フルートも面白そうと転向を決めました。トランペットは金管楽器、フルートは木管楽器で、音の出し方等も全然違うのですが、どちらもそれぞれの良さや面白さがありました。高校時代はフルートに没頭し、全国大会出場の実績をおさめることも出来ました。

わたしだけでなく家族みんなが音楽大好きなので、我が家は音楽を中心として集まっているように思います。また、同じ曲を同じ楽器で表現しても、その人の性格やその時の心境によって音が全然違ってきます。例えば一緒に練習をしている子が何かに悩んでいる時と、その悩みが解決した後ではまるっきり音が違っていたりすることもよくありました。こういった家庭環境や経験から、音楽が人に与える影響の計り知れない大きさを常に感じていました。そして私は生涯を音楽と共に生きていたいと感じるようになりました。

ミライユに入った理由を教えてください。

わたしは音楽関連の事業を立ち上げる夢を持っているので、就職活動の場ではいつも具体的に話をしていたのですが、他の会社では聞いてくれるけど軽く流されることが多くて。もしくは、その夢は当社とあんまり関係がないけど、どう貢献してくれるのか、という反応をされることがほとんどでした。
それがミライユの場合は前提が夢を持っている人を応援してくれる会社なので、他社とは全く違う反応がありました。社長の岡田さんは、私の夢とミライユの現事業の関わり云々の前に、「あなたの夢の実現のためにミライユではこんな支援が出来ますよ」という話をしてくれました。

私の音楽への想いが今すぐミライユの事業に関係することはないと思いますが、夢をどうやって実現するかを一緒に考えてくれたことがとても嬉しかったです。それぞれの社員のやりたいことを、その人の軸で考えてくれることが他の会社との最大の違いだと思いました。また、ミライユの雰囲気はすごくわきあいあいとしていたのも魅力的で、直感を信じて生きているので、すぐに入社を決断をしました。

入社をしてみてどうですか。

現在、セキュリティワークという警備員の人材紹介サービスのアドバイザーをしています。
セキュリティワークはまだ発展途上のサービスなので、正直なところ全員が試行錯誤をしながらやっている状況です。ですが未熟だからこそ、一人ひとりが自分がやらなきゃという責任感を持って行動をしています。人数が少ない分、団結力があるし、お互いに良いところを吸収しながら成長し合える環境が好きです。
入社当時は業界の知識も全然なく、求職者さんから求められていることに答えられずに落ち込むことはありましたが、基本的に寝たら元気になるので大丈夫でした(笑)。

今は、将来のために基礎的なスキルや知識を身に付けながら、少しずつやりたいことに対する準備をしていく期間だと考えています。短期的な目標として、全社員の中で一番の年間売上をあげることを自分の中で掲げています。やはり会社としてやっている以上、数字のインパクトというのは大きいですし、まずは今担当している仕事で成果をあげて、会社に対し影響力や説得力のある存在になりたいです。

趣味や休みの日の過ごし方について教えてください。

休みの日はオーケストラの練習に行くか、あとはロックも好きなのでライブを見に行くことも多いです。
ロックではWANIMAが大好きです。WANIMAは苦労をしてきている人たちなのですがそれを自分たちの中だけに留めずに、同じような苦労をしている人を勇気づけるためにメッセージを発信しているのが素敵だなぁと思います。自己満足だけの音楽ではなくて、音楽の力でみんなを幸せにしたいというモチベーションがかっこいいなと感じています。

モットーにしていることを教えてください。

「才能より努力」という言葉を大切にしています。
なんでもすぐに出来る人はいるけど、コツコツと努力をして出来た人の方が維持性や再現性が高いと感じます。実際にコンクールの場でも、いざとなった時に強いのはコツコツとやってきた人で。そういう人の方が音が輝いていたり大きな賞を取ったり、そんな場面をよく目の当たりにしてきました。自分自身も器用な方ではないので何事もコツコツと努力を重ねるしかないのですが、その成長過程も楽しみながらやっています。

将来の夢を教えてください。

オーケストラやバンドなどジャンルは関係なく「音楽を演奏する人」と「ホールやライブハウス等の会場」を仲介する事業を立ち上げたいです。今まで音楽を演奏する人と沢山出会ってきた中で、「人に聞いてもらいたい」とか「練習の成果を見せたい」という気持ちがあっても、なかなかそういう場がなく困っていることが多いと知りました。一方でホールやライブハウスは経営が回らずに閉鎖が増えている現状もあります。上手い人や人気のある人が演奏をする場に恵まれるのは当然の事ではあります。ですが、音楽というのは上手い下手が良し悪しを決めるものではなく気持ちを表現するためのものなので、このマッチングしていない状況はとてももったいないと感じたのが起業を決意したきっかけでした。

さらに大きなビジョンとしては、音楽の力で日本をもっと心豊かな国にしたいと思っています。
例えば海外では電車の中でもイヤホンは使わずにそれぞれが好きな音楽を聞いている光景も珍しくありませんが、日本だとイヤホンから音が少し漏れているだけで周りの人がイライラしてしまったり。音楽をもっと身近なものとして感じて、もっとうまく日常に取り入れることが出来たら、みんなの心がもっと豊かになっていくのではないかと感じます。
極論にはなりますがそういう世界観を目指して、事業を展開していけたらなと思っています!

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